●カラーセラピーとフラワーアレンジメント。
花束を手にするのは特別な日と思っていましたが、今はフラワーショップの店頭でも、自分用に気軽に楽しむブーケが何種類も豊富に並び、お花のある日常が当たり前になってきました。バスケットなどのアレンジメントを見れば、気持ちが華やいだり、また、たった一輪のお花でもほっと、和んだり。カラーセラピーもフラワーアレンジも「カラーの癒し」が共通している事にいまさらながら気がつきました。
花は、その色と形で、空間の雰囲気を変える事も楽しめて、自然から恵まれた癒しでもありますね。そんなお花の魅力とそれを活かす空間の癒しのお話を坂本先生とさせていただきました。
●きっかけから広がりへ
まず、坂本先生に「お花を始めたきっかけ」をお聞きしました。
OL時代、友人に誘われて何気なく会社の華道部で始めたのがきっかけで、お花に魅せられ、ご自分の作品を残すため、絵画も習われる程の熱中ぶりだったそうです。
会社退職、独立後、草月流華道の師範となり、また限られた器やスペースでお花が創りだす世界を表現するため、空間コーディネートも学ばれたそうです。
以前、NLP(神経言語プログラミング)をコミュニケーションスキルとしても活かす坂本先生のセミナーにお伺いした事がありました。先生のカウンセリングは、その方の本来の力や夢をすばやくひきだし、より早く回復することを助けることを目的としたものでした。
その時の「こうなったらいいな」という私の体験が、まさに今、私のオフィスで実現されている今日このごろなのです。
●二つの癒し、そしてコラボ企画へ。
「自宅でも出来る”癒しの一環”として”ミニマムな空間のコーディネート”をお勧めしたいという思いがありました。」
とは坂本先生談。言葉は続きます。
「一本の花がただそこにあるだけで、癒しのエネルギーが流れるように、毎日過ごす大切な場所だからこそ、大好きな色・大好きな花・大好きな小物や季節感を取り入れたお気に入りの空間を創る。ほんの小さなスペースで十分なのです。ちょっとしたお気に入りの空間があるだけで、ご自宅がよりいっそう癒される場所に変化します」と。
その点は私も同感で、カラーセラピーで選んだカラーによってご自分の気持ちに気づき、探し当てた自分への「ヒーリングカラー」を使うことでセラピーは、一層充実するし、生きた色でありカタチをもった花を、手にしてフラワーアレンジを作ることは「色彩を創りだす」感覚で、ヒーリング効果が高いと思います。
そんなお話しから今回のコラボ企画のアイデアが生まれました。でも、せっかく作ったアレンジ、長持ちさせたい・・という私の欲張りな考えに、「ではクリスマスまで持つように、プリザーブドフラワーにしましょう」という坂本先生のアイデアが。
ガラスボトルの透過光も楽しめるカラーセラピー、そのカラーを補うように天然石も使用したら「光」も楽しめますね、という話もどちらからともなく出て、企画の芯が固まりました。
坂本先生いわく、アレンジに入れる天然石は癒しのみならず、空間の浄化にも効果を発揮してくれるでしょう。との事。
●あなたのきっかけ
色を楽しみ、花を楽しみ、石を、自然を楽しみ、創る。その暖かな時間の中で自分を知り、癒す、ほんの些細な、でもきっとあなたを、あなたの生活を少しだけ潤してくれるきっかけを感じてみませんか?
まずは気楽に。ただ楽しみに来てください。一緒に良い時間を過ごし、少しでもあなたの生活と心に色を取り入れる、彩りを添えられるきっかけになればと思います。
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対談日:2009.11
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